オリンピック バドミントン競技のドローが発表になりました。バドミントンは、7/28から予選リーグが始まります。ドローの結果ですが、、、世界ランク8位以内をキープした男子シングルス2人(佐々木、田児)は、2人の予選ブロックに入るため、予選1試合を勝てばベスト16なので、順当にいけばベスト16は固そうです。個人的には、今回...
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バドミントンのロンドンオリンピック代表が決まりました。1年間の長い過酷な国際大会の選考レースでしたが、結果も残酷で過酷なものでした。。。 男子ダブルス 男子ダブルスですが、全日本選手権3連覇中の平田・橋本組は、1年間のほとんどを世界ランクトップ10以内をキープし、また、スーパーシリーズでも優勝やベスト4以上に入り、名実...
競泳もオリンピック代表が決まり、北島選手がさすがの力を見せつけてくれましたが、バドミントンのオリンピック代表選考レースもいよいよあと2大会です。バドミントンのオリンピック代表選考は、2011年5月2日から2012年4月29日までの、1年間の「世界ランキング」をもとに出場選手を決定します。 シングルス:38人 世界ランク...
北京オリンピックバドミントンの男子ダブルスですが、最も混戦になりそうですね。今年の前半はKOO Kien Keat/TAN Boon Heong(MAS)、そのちょっと前は、KIDO Markis/SETIAWAN Hendra(INA)、そして安定した力のFU Haifeng/CAI Yun(CHN)、直近で1番勢い...
女子シングルスです!実は、ここが日本選手に1番メダルの可能性があるんじゃないかって思ってます。広瀬選手が万全であれば・・・1回戦、2回戦は問題ないでしょう。勝てば、恐らくPI Hongyan(FRA)です。決して楽な相手ではありません。ベテランでミスのしないラリーになるかと思いますが、スピードでは圧倒的に広瀬選手に分が...
男子シングルスは混戦ですね。その日の調子次第でいかようにも結果が変わりそうです。1回戦の注目は、LEE Hyun Il(KOR) vs JONASSEN Kenneth(DEN)です。JONASSEN Kennethは怪我でもしていたのか、トマスカップも出ていなかったので、最近調子が良いLEE Hyun Ilがやや優勢...