体育館の照明がLEDに変わりました。

今日は駒場第2体育館でバドミントンでした。体育館に入った瞬間、かなりの違和感が!!そう、第2体育館は水銀灯からLEDに交換がされていたのです!第一印象は、暗い・・・。そして眩しい・・・。矛盾している感想ですが、LEDはかなり指向性の強い光を出すため、光の角度が広がりにくい特性を持っています。そのかわり、進む方向には眩しいくらいの明るさが!という特徴があります。ということで、コートの中で明るい部分と少し暗い部分が発生していると感じた訳です。かなり違和感を感じました。

LEDは直視するとかなりまぶしい

ライトにシャトルが重なった時の眩しさは、水銀灯の比ではなく、極端な話、しばらく目がチカチカしちゃいます。ですが、電気代は恐らく数十万円単位でのコストダウンになってるんでしょうね。最初からLEDを使う前提で設計された体育館ならともかく、既存の照明からLEDに単純に変えるだけだとこの傾向は変わらないと思うので、慣れていかないといけないですね。


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