バドミントン史上最長の2時間39分のダブルスの試合って・・・・
アジア選手権の女子ダブルス準決勝で、福万・與猶ペアがラリーポイントになってから史上最長となる2時間39分の死闘を制しました。
2時間39分!?!?!?!???
に、にじかん??
ほんとに?ほんとに?って言葉しか出てきません・・。
しかも前日は1時間57分の戦いを制しました。。。
2時間39分って普段ねっといんの2時間の練習で最初からずっとゲームやっててもまだ全然終わらないってことです・・。んん~笑うしかありませんね。。
決勝戦は残念ながら力尽きてしまい、勝てばオリンピックの切符が手に入った同国対決で、高橋・松友ペアに敗れ、オリンピックの切符も残念ながら逃してしまったのですが、この粘りは凄すぎます。まだ23歳&24歳のペアなので今後も心身ともにキャリアを積んで頑張ってもらいたいものです。
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